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ゴミ出し文化を変え、景観の良い街をつくる「ハコミラプロジェクト」が富山から始動!

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ナカノは9月4日(金)、地域の景観と暮らしを変える共創プロジェクト「ハコミラ(ハコからミライ)プロジェクト」を正式にローンチ。プロジェクト賛同企業とともに富山から全国への展開を宣言した。

「景観の良い街づくり」の輪を広げる

「ハコミラプロジェクト」は、ナカノが製造・販売するゴミステーション「DUSPON」の普及を軸に、地域の企業・施設・自治体が連携してゴミ出し文化を変え、富山から全国へ「景観の良い街づくり」の輪を広げていく共創の取り組みだ。賛同企業として明穂輸送が参画、それぞれの立場で街のミライをより良いものにしていく取り組みをともに展開する。

同プロジェクトでは、「DUSPON」を導入した企業・施設が「賛同パートナー」として名を連ね、ともに「街の景観をよくする宣言」を発信していく。導入することで社会貢献につながり、地域の企業・施設・自治体・市民がひとつながりとなって動くのが大きな特徴だ。

ゴミ捨て文化から住みたい街をつくる

ゴミ出しにまつわるマナー問題や不法投棄、景観の悪化は、集合住宅・商業施設・公共空間における長年の社会課題になっている。自治体・民間どちらの単独施策でも根本的な解決が難しく、入居者満足度や地域のブランド価値にも大きな影響を与えている。

「ハコミラプロジェクト」が提案するのは、「インフラとしてのゴミ箱」という発想の転換。


使いやすく・美しく・安全なゴミステーション「DUSPON」を街に増やすことで、住民の行動が自然に変わり、景観が変わり、コミュニティの満足度が高まる。その連鎖を仕組みとして設計する。

「美しいゴミ箱があると、きれいに使おうと思う」「次の人が入れやすいよう、自然と丁寧にゴミを置くようになった」など、住民の行動変容が積み重なることで、街全体の景観が改善され、「住みたい」と感じられる地域へと変わっていく。人が住みたくなる地域をつくる基点を、「ゴミ捨て文化の変容」に求めたのが同プロジェクトだ。

富山からのローカルイノベーション

ナカノは富山県黒部市に本社を置き、金属加工の技術力を背景に「DUSPON」を開発・製造してきた。富山からのローカルイノベーションとして、すでにシャーメゾンをはじめ全国の集合住宅・商業施設への導入実績を持つが、「ハコミラプロジェクト」では地元・富山を起点に据え、富山から全国へと景観改善の輪を広げていく。

今後は、賛同の輪を全国に広げることを目指す。STEP 1として、まずは富山で賛同パートナーを拡大。現在の参画企業を中心に地域での展開を深化させる。

STEP 2として、全国の「DUSPON」導入企業と連携。集合住宅・商業施設・自治体等に同プロジェクトへの参加を呼びかける。

STEP 3として、ゴミ捨て文化の変容が日本全体の景観改善を牽引できるよう、「景観をよくする宣言」が業界スタンダードになることを目指す。

景観改善の取り組みが地域の「当たり前」となり、やがて「住みたいまち」の選択基準のひとつになることを目指している。

富山発の企業共創型の景観改善プロジェクト「ハコミラプロジェクト」に注目だ。

ハコミラプロジェクトHP:https://hacomira.com

(さえきそうすけ)

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